あの頃、ティファニーで 上 (ゴマ文庫)
海外ロマンス小説はハーレクイン等の女性作家の作品ばかり読んでいて 著者(男性)の作品は始めて読みました。 ヒロインの母は有名ミュージカルプロデューサー、 超美人でスタイル抜群の美貌の持ち主でいわゆるセレブ。 対してヒロインは子供の頃は肥満児、 大人になってからもポッチャリ系で冴えないタイプですが いつまでも良い意味で子供のように純粋で優しい女性です。 想像上の友達のマイケルはヒロインの9歳の誕生日に忽然と姿を消してしまいます。 そのショックは彼女にとってはかりきれないものでした。 そして23年後、母親の元で働く32歳になったヒロインはマイケルと奇跡的な再会をします…。 本当に最後まで目が離せませんでした。 とにかくヒーローのマイケルがとてつもなく優しくて感動…涙が出ました。 だ一つ、このお話しはファンタジーなので邦訳が気になりました。 例えば【キモ男】【おバカ】などです。 これらの俗っぽい日本語は純粋な本作の品位を下げてしまい残念。 他は文字も大きくて読みやすくご年配者にもお奨めです。 全女性に読んでいただきたい傑作です!
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