ティファニーで朝食を
村上春樹さん訳の、「ティファニーで朝食を」。 ホリーが、とても可愛い! 夢中になって読みました。 映画の方はまだ観ていませんが、この本を読むとホリーとオードリーヘップバーンの イメージとの間にギャップがあるような気がします。 村上さんの文章は、エグい事が書かれていても、透明感があるというか 清涼感があって大好きです。 この本も、曖昧なところは曖昧なままに、クリアカットなところはクリアカットにと、 村上さんならではの色が出ているのに、このお話の良さや特色が引き立っている感じで良かった。 セリフ回しもキャラに合わせて絶妙。すごく想像力を掻き立てられます。 同時収録のお話も、どれも面白かったです。 得に、「花盛りの家」が好きです。 リアルで性的な描写があったりするのに、そこはかとなくピュアで、 まるで御伽噺のようなメルヘンチックな感じがして、不思議なお話です。
- 通販価格
- 1260 円
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