ティファニーで朝食を (新潮文庫)
僕は英語はダメで、だから日本語訳を買ったわけです。しかし、はじめっから読みにくかった。初めはきっと古い翻訳だからだろうと思った。何となくおかしな日本語も当時の邦訳本で使われてた言葉遣いなんだろうと思ったけど、読み進めていくと大学受験みたいな和訳がチラチラ目についた。でも、自分は英語が出来ないから、なかなか自信が持てなかったのでネットでこの本を調べた。そしたら同じようなことが書いてあるblogがあり、しかも、どうやら英語が出来る人のようなので、おっ、となり更にアマゾンでレビューを調べたら、やはり、でした。小説の翻訳者ってのは詩人じゃないとダメなんだろうな〜と英語が出来ない身ながら感じた。日本語のセンスがないと。(指輪物語の人なんか評判がいいみたいだけど)しかし、それが恣意的な訳と批判されることもあるみたいですね。僕には判断つきませんが。やはり、原文を自分でガリガリ読み進めるのが一番納得できるやり方ですね。(多少、間違えても)しかし、気になるのは(おそらく)「バーボン」を「ブアボン酒」と訳したり、「カリフォルニア」を「キャリフォーニア」としたり「マティーニ」を「マルチニ」としたりするのは古いからなんですかね?つまり、誤訳ではなく当時の日本では「バーボン」は「ブアボン」と呼ばれていたんですかね?「キャリフォーニア」にについてはよりわからないんですが、ここは原文でも特徴をつけて発音してるんですかね?まさか、カリフォルニアが昔の日本では「キャリフォーニア」で通ってたわけではないですよね?(わかんないけど)訳者のセンスでカリフォルニアを「キャリフォーニア」と訳したなら、バーボンが「ブアボン」と訳されたのはおかしい気がするんだけど。まぁ、取りあえず村上春樹訳を読みます。あっちはレビューでも好評みたいだから。
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